ガイド

設定

設定画面(Ctrl+,)と同じ並びで、すべての設定項目を説明します。

設定画面(Ctrl+,)と同じ並びで載せています。settings.json を直接編集するときは、各項目のキー(例: preview.fontSize)を使います。settings.json は、設定画面の「settings.json を開く」から開けます。

アプリケーション

  • 外観

    theme

    ライトとダークを切り替えます。色の組み合わせは「配色」で、プレビューとエディターそれぞれに選べます。

    既定
    システム
    選択肢
    • システムsystem
    • ライトlight
    • ダークdark
  • 表示言語

    ui.language

    画面の文言の言語を選びます。「自動」は OS の表示言語に合わせます。アプリを終了して開き直すと反映されます。

    既定
    自動
    選択肢
    • 自動auto
    • 日本語ja
    • Englishen
  • 閉じるときにタスクトレイに格納する

    window.closeToTray

    ウィンドウを閉じても終了せず、タスクトレイで動作し続けます。次に開くときにすぐ表示されます。

    既定
    オン
  • ログイン時にタスクトレイで起動する

    window.launchAtLogin

    その日最初に開くときも、すぐに表示されます。「閉じるときにタスクトレイに格納する」がオンのときだけ有効です。

    既定
    オフ
  • 新しいバージョンを自動で確認する

    update.autoCheck

    起動時とウィンドウを前面に出したときに、1 日 1 回まで確認します。

    既定
    オン

プレビュー

  • 配色

    preview.theme

    組み込みの 50 種類と、themes フォルダーに置いた CSS ファイルから選べます。

    既定
    Marxdown
  • 本文のフォント

    preview.fontFamily

    インストールされているフォントの名前を指定します。見つからない場合は既定のフォントで表示します。

    既定
    既定のフォント
  • コードのフォント

    preview.codeFontFamily

    インストールされているフォントの名前を指定します。見つからない場合は既定のフォントで表示します。

    既定
    既定のフォント
  • 文字サイズ

    preview.fontSize

    文字の大きさを px で指定します。

    既定
    16
    範囲
    8〜72
  • 行間

    preview.lineHeight

    行の高さを、文字サイズに対する倍率で指定します。

    既定
    1.75
    範囲
    1〜3
  • 本文幅

    preview.maxWidth

    1 行に並ぶ文字数の上限を、半角文字の数で指定します。

    既定
    72
    範囲
    20〜200
  • 段落内の改行を反映

    preview.softBreak

    段落の中の改行を、そのまま改行として表示します。オフにすると、空行で区切るまでは 1 行につながります。

    既定
    オフ
  • Front Matter

    preview.frontMatter

    文書の先頭の --- で囲んだ YAML の見せ方を選びます。

    既定
    表
    選択肢
    • 表table
    • YAML のままcode
    • 表示しないhidden
  • 表の罫線

    preview.tableStyle

    表の罫線の引き方を選びます。列が多い表は、格子や縞模様にすると行を目で追いやすくなります。

    既定
    横罫線のみ
    選択肢
    • 横罫線のみlines
    • 格子grid
    • 縞模様zebra

エディター

  • 配色

    editor.theme

    組み込みの 50 種類と、themes フォルダーに置いた CSS ファイルから選べます。

    既定
    Marxdown

フォント

  • フォント名

    editor.fontFamily

    インストールされているフォントの名前を指定します。見つからない場合は既定のフォントで表示します。

    既定
    既定のフォント
  • 文字サイズ

    editor.fontSize

    文字の大きさを px で指定します。

    既定
    14
    範囲
    8〜72
  • 行間

    editor.lineHeight

    行の高さを、文字サイズに対する倍率で指定します。

    既定
    1.6
    範囲
    1〜3
  • 字間

    editor.letterSpacing

    文字の間隔を px で指定します。

    既定
    0
    範囲
    -2〜10
  • 合字(リガチャ)

    editor.fontLigatures

    「->」や「!=」などの文字の並びを、1 つの記号にまとめて表示します。対応するフォントでのみ有効です。

    既定
    オン

表示

  • 行番号

    editor.lineNumbers
    既定
    表示する
    選択肢
    • 表示しないoff
    • 表示するon
    • カーソルからの相対relative
    • 10 行ごとinterval
  • 空白文字

    editor.renderWhitespace
    既定
    表示しない
    選択肢
    • 表示しないnone
    • 単語の間以外boundary
    • 選択範囲だけselection
    • 行末だけtrailing
    • すべてall
  • カーソル行の強調

    editor.renderLineHighlight
    既定
    行全体
    選択肢
    • しないnone
    • 行番号だけgutter
    • 行全体line
    • 両方all
  • 制御文字の表示

    editor.renderControlCharacters

    制御文字を記号で表示します。

    既定
    オン
  • インデントガイド

    editor.guides.indentation

    インデントの位置に縦線を表示します。

    既定
    オン
  • 括弧の色分け

    editor.bracketPairColorization.enabled

    対応する括弧を、組ごとに色分けして表示します。

    既定
    オフ
  • ミニマップ

    editor.minimap.enabled

    エディターの右端に、文書全体の縮小図を表示します。

    既定
    オフ
  • 見出しの固定表示

    editor.stickyScroll.enabled

    スクロールしている間、いま読んでいる箇所の見出しをエディターの上端に表示し続けます。

    既定
    オン
  • 縦罫線

    editor.rulers

    指定した桁の位置に縦線を表示します。複数引くときはカンマで区切ります。線ごとの色は settings.json で指定できます。

    既定
    (空)
  • 上の余白

    editor.padding.top

    エディターの上端と 1 行目の間の余白を px で指定します。

    既定
    12
    範囲
    0〜100

入力と移動

  • 折り返し

    editor.wordWrap
    既定
    ウィンドウの幅で折り返す
    選択肢
    • 折り返さないoff
    • ウィンドウの幅で折り返すon
    • 指定した桁で折り返すwordWrapColumn
    • ウィンドウの幅と桁の狭いほうbounded
  • 折り返す桁

    editor.wordWrapColumn

    折り返す位置を、半角文字の数で指定します。

    既定
    80
    範囲
    20〜500
  • 折り返しの記号

    editor.wordWrapIndicator

    折り返した行の端に記号を表示して、本当の改行と区別できるようにします。

    既定
    オフ
  • タブ幅

    editor.tabSize

    タブ 1 つの幅を、スペースの数で指定します。

    既定
    2
    範囲
    1〜8
  • タブをスペースで入力

    editor.insertSpaces

    Tab キーを押したときに、タブ文字の代わりにスペースを入力します。

    既定
    オン
  • 単語の区切り文字

    editor.wordSeparators

    「Ctrl+←」「Ctrl+→」などで単語単位に移動するとき、区切りとして扱う文字を指定します。

    既定
    `~!@#$%^&*()-=+[{]}\|;:'",.<>/?
  • 単語分割の言語

    editor.wordSegmenterLocales

    日本語のように単語の間に空白を入れない言語で、単語の区切りを判定するための言語を指定します。単語単位の移動と、ダブルクリックでの選択に使います。カンマで区切って複数指定できます。空欄にすると、区切り文字だけで判定します。

    既定
    ja
  • 貼り付けた画像の保存先

    editor.pasteImage.directory

    画像を貼り付けたときの保存先フォルダーを、文書のあるフォルダーからの相対パスで指定します。${documentFileName} は文書のファイル名に、${documentBaseName} は拡張子を除いたファイル名に置き換わります。空欄にすると、文書と同じフォルダーに保存します。文書のあるフォルダーの外は指定できません。

    既定
    ${documentFileName}.assets
  • カーソルの形

    editor.cursorStyle
    既定
    縦線
    選択肢
    • 縦線line
    • ブロックblock
    • 下線underline
    • 細い縦線line-thin
    • ブロック(枠だけ)block-outline
    • 細い下線underline-thin
  • カーソルの点滅

    editor.cursorBlinking
    既定
    点滅する
    選択肢
    • 点滅するblink
    • なめらかに点滅するsmooth
    • フェードするphase
    • 伸び縮みするexpand
    • 点滅しないsolid
  • カーソルの上下に残す行数

    editor.cursorSurroundingLines

    スクロールしたときに、カーソルの上下に最低限表示しておく行数を指定します。

    既定
    0
    範囲
    0〜30
  • 最終行より下へのスクロール

    editor.scrollBeyondLastLine

    最終行が画面の上端に来るまでスクロールできるようにします。

    既定
    オン

記法

  • 略語

    markdown.abbreviations

    「*[HTML]: HyperText Markup Language」の形で定義した語に、説明を表示します。

    既定
    オフ
  • 定義リスト

    markdown.definitionLists

    用語の次の行を「: 説明」で始めると、定義リストとして表示します。

    既定
    オフ
  • 挿入

    markdown.insertions

    「++文字++」を、挿入した文字として下線付きで表示します。

    既定
    オフ
  • マーカー

    markdown.marks

    「==文字==」を、蛍光ペンで塗ったように表示します。

    既定
    オフ
  • 複数行の表

    markdown.multilineTables

    セルの中で改行できる表の書き方を使えるようにします。

    既定
    オフ
  • 下付き文字

    markdown.subscript

    「H~2~O」の「2」を下付きで表示します。

    既定
    オフ
  • 上付き文字

    markdown.superscript

    「x^2^」の「2」を上付きで表示します。

    既定
    オフ
  • Marp のテーマ

    marp.themes

    スライドの theme: で選べるテーマを、CSS ファイルかフォルダーの絶対パスで指定します。カンマで区切って複数指定できます。

    既定
    (空)

エクスプローラー

  • 除外するパス

    explorer.exclude

    エクスプローラーと「ファイルへ移動」に表示しないパスを、glob パターン(* などのワイルドカード)で指定します。カンマで区切って複数指定できます。/ を含まないパターンは、どの階層にある同じ名前にも一致します。隠しファイルと node_modules は、この設定に関係なく表示しません。

    既定
    (空)
  • クリックしたファイルを仮タブで開く

    explorer.temporaryTab

    仮タブは名前が斜体で表示され、別のファイルをクリックすると置き換わります。編集するか、ダブルクリックすると通常のタブになります。

    既定
    オン

アウトライン

  • 表示する見出しの階層

    outline.maxDepth

    アウトラインに表示する見出しの深さを、1〜6 で指定します。指定した階層より深い見出しは表示しません。

    既定
    6
    範囲
    1〜6

自分の配色を追加する

themes フォルダーに置いた .css ファイル 1 つが 1 つの配色になり、設定の「配色」に表示されます。プレビューとエディターのどちらでも選べます。配色の名前は、拡張子を除いたファイル名です(英数字と - _ だけ使えます)。

ファイルには、セレクターを付けずに宣言だけを書きます。ライトとダークで色を変えるときは light-dark() を、一方にだけ対応する配色は color-scheme を使います。組み込みの配色と同じ名前を付けると、組み込みの配色の代わりに使われます。ファイルを保存すると、すぐに反映されます。

置き場所

%APPDATA%\com.antimacho612.marxdown\themes\<name>.css
--mx-color-bg: light-dark(#ffffff, #101010);
--mx-color-fg: light-dark(#1c2024, #edeef0);
--mx-color-code-string: #0f766e;

使える変数

背景
--mx-color-bg--mx-color-bg-subtle--mx-color-bg-inset--mx-color-bg-hover
文字
--mx-color-fg--mx-color-fg-muted--mx-color-fg-subtle
罫線
--mx-color-border--mx-color-border-subtle
アクセント
--mx-color-accent
コード
--mx-color-code-comment--mx-color-code-keyword--mx-color-code-string--mx-color-code-number--mx-color-code-function--mx-color-code-variable--mx-color-code-builtin
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